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肩こりの身体的な原因、作業

肩こりの原因として、身体的なことがあります。この身体的な原因は遺伝的な体型を除いておもに日常の生活習慣により起こります。これは普段の姿勢や作業、運動不足など、体の使い方により起こってきます。
基本的には、同一姿勢、体の偏った使い方、そして体を動かすことが少ないということで、体に歪み、コリができて肩や首に負担のかかる体になってしまうことで肩こりが起こります。
具体的にどんなことが体の歪みやコリができてしまうのか見ていきたいと思います。

ここでは作業での動作の具体例を見ていきましょう。

●同一作業
肩こりに限らず、同じ作業の連続は身体の同じところに継続的に負担をかけます。常に同じ筋肉が使われ、その筋肉にハリ、コリが出てきます。これは乳酸などの疲労物質がたまったり、ブラジキニンという発痛物質がたまってくるために起こります。体を動かせば循環が良くなるのでこういったものは流れていきますが、常に同じ作業だと同じ筋肉に蓄積してしまい、少し動いたくらいでは取れなくなってしまうのです。

●デスクワーク
デスクワークでは、最近パソコンの普及により肩こりを訴える人が増えてきました。特に以前よりも若い世代の肩こりが目立ちます。PC作業では背中を丸め、顎を突き出す姿勢の方が多く、これが常に首から肩に負担をかけています。子供がテレビゲームをやるときにも多くみられる姿勢ですね。
また、書き物や本を読むときに首を下見向けていることが多い場合には、首の付け根のところに負担がかかりやすく、人によってはそこのところがボコンと出っ張ってしまっている人がいます。電車で本を読んだり、携帯ゲームをしている子供などが首の付け根に手を当て首を動かしている姿をよく見かけるようになりました。結構辛いんですよね。また、視神経もよく使いますので夢中になり過ぎず休憩を入れましょう。

●運転
運転という作業では、同じ姿勢でしかも腕から肩の筋肉が常に緊張している状態です。しかも安全確認などに気を使うため神経をよく使います。また、運転を続けているとだんだん背中が丸くなり顎が出てきますので首への負担も増えてきます。ドライブなどでは1時間に一回は休憩しましょう。ちょっと体を動かすだけでかなり違いますよ。特に、運転を仕事にしている人は運転に慣れているため平気で2〜3時間運転を続けてしまいすので、意識して休憩を入れましょう。1分休憩を入れるだけでもずいぶん違いますよ。

●その他
一般的に多い、肩こりの原因となる作業を書きましたが、同一姿勢での作業であればどんな作業でも肩こりの原因となり得ます。家事、庭仕事、いつも同じ方向でテレビを見る、重い荷物を片側で持ったり、鞄を肩に掛ける、下を向いて本を読むなどの動作も原因になります。また、普段やらない作業や格好を長時間した時などは特に気をつけなければいけません。普段使い慣れていない筋肉の緊張が続きますから肩こりを起こしやすいです。ストレッチなどで身体を動かすようにように心がけましょう。

 
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