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揉み返しってなに?

肩こりにマッサージって、気持ちいいですよね。
でも、マッサージをするにはちょっと気をつけなくてはならないことがあります。
それは「揉み返し」です。


あまりに気持ちがいいものだから、「もっと強く、もっと強く」なんてことありますよね。
あるいは、ある一点が辛いので、「同じところをだけを何度も何度も、長時間わたって押し続けた」なんて経験があるのではないでしょうか?
その翌日はどうでしたか?
凝っていた部分が痛いなんてことはなかったですか?

コリを必要以上に押してしまうと、筋肉の組織を傷つけてしまい、「揉み返し」という症状が出ます。
揉み返しは、毛細血管の損傷と筋肉組織の炎症です。
この揉み返しは、揉み過ぎが原因で起こってしまう症状なのです。


この揉み過ぎを繰り返してしまうと、肩の組織は余計に硬くなり、刺激が強くないと感じなくなってしまうなんてことになりかねません。

体は自分の体を守るために、外的刺激が繰り返しかかると、その部分を固くして身を守ろうとします。
タコやマメがそうですよね。
揉み過ぎて硬くなった部分をモミダコなんて呼ぶことがあります。
もともとは、体を守るための反応なんですが、度を過ぎると自分の体を辛くしてしまうんですね。

こうなってしまっては、コリも硬くなり、刺激が強くないと満足できなくなってしまいます。
人に頼むにも硬いので頼みづらいし、やる方だって大変です。^^;


そうならないためには、強く揉まないということが大切です。
「ちょっと物足りないかなぁ〜」なんて感じでも、コリの部分が緩んでくればOKにしましょう。
時間とともに、症状も和らいできます。

自覚と凝りの状態は、必ずしもイコールではありません。
気を付けてやってくださいね。
本当に肩こりを解消したいのなら、「気持ちいい」を優先しないようにしましょうね。

また、あまり解消されないようならば、骨のズレや他の病気が潜んでいるかもしれません。
なかなか肩こりが改善しないという場合は、専門の先生に診てもらうことをお勧めします。

 
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